長続きする育毛
アルミ→アルツハイマー→ボケなどと短絡的に考えるのはまずいですが、危険性が考えられるのなら、できるだけ食品関係(器など) においてはアルミを避けた方がよさそうよ。
ビールのアルミ缶のフタをペコッと切り取ります。
その切り口= つぎ口には切り取った時に出るアルミの小さなくずが有りせん? それをビールともども、ングング飲んで大丈夫なんやろか?あたしや小心者ですけん、そうやってアルミを体内に取り入れる度胸も根性もありません。
多少重くても瓶に入ったビールを左右、三本ずつぶら下げて、「ダンベル代わりじゃい!」と筋力トレーニングしながら買って帰っとる。
ビール瓶は元祖リサイクル瓶でして、その気になりゃ、ずいぶん長くつき合えます。
一見お手軽に見えるアルミ缶も、回収してつぶして再生産するエネルギー資源なんぞを考えたら、気が重くなってくる。
アルミ工業って電力などをいっぱい使いますけんね。
汗をかいたら瓶ビール。
いいじゃないの、重くたって。
骨粗悪症。
読めるかなあ? 読めても今度は書けるかなあ?そうです。
昨今はやりの「こっそしようしよう」。
舌かみそうな名前ですが、年をとるにしたがって、みんな心配になってくる「骨がモロクなる」病気です。
カルシウムが不足してくると骨密度が下がってきて、ひどい時には骨に「す」が入ったようになり、なんでもないような事でも骨が折れちゃうという、実にやっかいなものなのです。
とかく日本人はカルシウム不足やといわれるので骨粗懸症も多いのネと思われがちですが、日本よりずっと多くカルシウムをとっている欧米でも骨粗懸症は多い。
なんでか?日本のお年寄りたちも「骨のために」と牛乳やチーズなどをとり始めとりますが、それらをずっと長く摂っていた欧米人とて、日本人以上に骨粗軽症になるのだもん。
ちょいと不安になりやせんでしょうか?実はこれが栄養学の一面的な見方による落とし穴なの。
口からとり入れたカルシウムの分量だけで骨粗転症にならんの、判断する方がおかしいと思う。
三十年以上前の日本人で、骨がもろくなる人は今よりずっと少なかった。
カルシウムの摂取量は今と変わらんか、今より少ないのに骨が丈夫だったのは、日常的に体をよく動かしていたのも大きな理由です。
布団の上げ下ろし、食器洗い、洗濯、そうじ、歩くこと。
スポーツジムで行う運動でなく、日常生活でまめに体を動かすことが骨を丈夫に保つのには大切なことですわ。
それにもうひとつ、体内のカルシウムを体外に出してしまう成分が、リンです。
リンも骨には大切なミネラルやけど、体内でカルシウムとくっつき、リン酸カルシウムになるものもある。
カルシウムは体外へサヨナラー 。
リンを多く含む食品は「食品成分表しなどに出とりますので参考にしていただけたらいいと思いますが、一般的に言って加工食品には多く含まれようです。
骨粗軽症なん年寄りだけの話やないです。
二十代の人の骨量もえらく低下してきとります。三十歳で骨粗転症になる人もおるそう。
加工食品より手作り、そう生活全体において、もっと体を動かす習慣こそが、今、肥満を予防し、この先、骨粗意症を予防する最大の方法やといえると思う。
体動かすったってアナ夕、口先だけ動かしても、ねえ。
骨ことわざ「骨折り損とくたびれ儲け」夏をのりきるだるまの瞳七月の巻ぼちぼち梅雨も終わりに近づき、そろそろやってきます、脳天逆落としに暑い夏が。
デレーンとなったまま七月八月を過ごしとらん?エルニーニョだろうが、異常猛暑だろうが、あたしら「人間」を続けるのだったら、うじゃうじゃいわず、ガシッ! と受けとめていかにゃならんわけでして、ガシッ! と受けとめるためには、ガシッ! と食べることも大切です。
ガシッ! と食べたくとも、くそ暑いなかでセッセとごはん作りをするのは正直夏をのりきるってうれしいこっちやないです。
ですけん、ここはひとつトコトン「手抜き」をいたしまして快適な夏をすごしやろうとふとどきなことをガシッ! とたくらんどると。
お手抜きその一煮物は保温調理でやっちゃう。
煮物を作るとき、沸騰後二〜五分で鍋を火からおろし、タオルケットや新聞紙などでしっかり包む。
そのまま二十分ばかりほうっておくだけで煮物ができちゃうの。
ポイントは具をやや小さく切る調味料(味噌、醤油、カレー粉など) は沸騰時に入れる。
ホントに火が通り、味もしみとります。
おでんも、豚汁もこれでできる。
コトコト煮るこれまでのやり方より火にのっかつてる時聞がえらく短いでしょ。
部屋も暑くならんし、C02も減らせるし、ガス代も減るから「フトコロにやさしい」調理法ってこと。
お手抜きその二広口瓶で浅漬け作り。
出盛りのキュウリ、ナス、ミョウガ、大根などを薄く切って少量の塩をまぶし、広口びんにギューギュー押し込む。
このとき細く切った見布も少し加える。
瓶いっぱいまでギューギュー詰にしたら、瓶の半分くらいまで酢をドボドボそそぎこむ。
そのまま冷蔵庫に入れ、半日たったら瓶をシェイカーだと信じこんで、シャカシャカシェイクする。
これで酢が全体にいきわたるので、これから丸一日だったとうまい酢漬けにありつける。
ピクルスっぽいのが好きな方は酢にはちみつや砂糖を少々加えてくださいまし。
鍋底から二センチくらいの水に、だし昆布(鍋底面積よりちょっと小さいくらい) を入れて一晩。
鍋を火にかけ、醤油対みりんを二対一の割合で加え、沸騰しそうになったらカツオ節をたっぷりぶちこむ(直径十八センチ鍋→袋入りカツオ節ならガシッ! とひとつかみ、削りたてのカツオ節ならその。
弱火にして三分たったら、ふたをして火をとめ、冷めるまで待つ。
広口保存瓶の上に茶こしをあてがい、冷めたつゆを注ぐ。
かなり濃縮つゆになっとりますから、冷蔵庫で保存し、使うときは水で薄めて使う。
そうめんやざるそばなどに使え、このつゆに酢や胡麻油、すり胡麻、唐辛子を加えると冷し中華などにも使え、ドレッシングにもなる。
ドパッ・と作っとけば冷蔵庫で十日以上持ちます夏の昼食なんぞに重宝しとります。
出し殻の昆布とカツオ節は、昆布を細かくきざんで野菜いため、チャーハンなどに使い、先の瓶漬物に入れてもうまいです。
暑いから冷たいビールやジュースばっかり飲んどるようじゃ体がもちません。
ごはんや根菜などをガシッ! と食べ、水分も補給しつつ汗もかきましょう。
やたらクーラーにたよっとりますと、人が本来持っとる体温調節機能もよう働かんようになってきますど。
あたしは都心にありますんでまわりはアスファルトやコンクリートだらけ、暑いことこのうえなしですわ。
暑うできたら水風呂にドパッ! ととびこみ、五、六分体を冷やすと、その後しばらくはサッバリしてすごしやすいです。
夜寝るときには窓という窓ぜんぶあけっぱなし、部屋に「かや」を吊って寝とりますが、風通しがいいせいか、寝苦しいなんて思ったことありやせん。
クーラーも蚊とり線香もなしで夏の夜を過ごせとりますので、おかげさまで夏バテも。
夏を乗りきるために、やたらコッテリしたものを食べる方もおるようですが、あまり油っぽいものを取り過ぎたり、お肉をたっぷり取ったりすると、スタミナがつく以前に、それらを消化吸収することでバテテしまいますど。
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